超長寿社会に必要な話題の本が完成

　　〜ピンピンコロリと逝くために〜
　　定価（税込）:1,100円+送料

　当本部会長・平林朋紀が、長野県人会連合会の機関誌「信州の東京」に連載し、大きな話題となった内容がこの度一冊の本として誕生しました。
　この本は、『日本人の二人に一人がガンになる』、『認知症が1000万人になる』など、現代の日本の健康長寿願望の裏側に潜む問題点に光を当て、その対策がそのまま日本再生のヒントとなり得る本となっています。健康でピンピンコロリと逝く内容が気になるところです。是非、一家に一冊読まれることを期待しています。

【推薦の言葉】
釈迦が平易に語った仏教は、中国・朝鮮・日本へは権力の道具として伝えられた。それをどう民衆に取りもどすか？本書には、先達・日蓮に習い、市民の生き方を誠実に模索する思考の軌跡がある。
　　　　　　　　　　　　吉岡忍（日本ペンクラブ会長・ノンフィクション作家）